糖尿病の合併症について

糖尿病には様々な「合併症」が存在しています。

それがまた怖いといわれる要因のひとつでもあるのです。

では、どのような合併症があるのでしょうか。

先ずは「網膜症」です。

眼底にある網膜の血管が悪くなる病気です。

視力が著しく低下するなどの症状が現れるのです。
最悪の場合失明をしてしまう危険性も考えられます。

次に「神経障害」です。

怪我などに全く気がつかなくなってしまうなんてことも。

筋萎縮や胃腸が弱くなってしまう・立ちくらみなどという症状も考えられます。

また、EDや月経異常など男性特有・女性特有の病気を併発してしまう可能性も。

更に、腎臓が悪くなることも。

毛細血管が悪くなってしまうことにより、尿を作れなくなってしまうのです。

この状態を放置しておとく、身体に毒素が回ってしまうのです。

この対策として人工透析を行うこととなります。→人工透析は何の病気でどのような治療をするんでしょうか?

また脳梗塞や脳卒中などの可能性も高くなりますし、下肢閉塞性動脈硬化症などの可能性も。

こうしていくつか取り上げただけでも、糖尿病を放置してはいけないこと・しっかりと治療をしなくてはならないことがお分かりいただけたかと思います。

日常的な健康管理で、糖尿病の予防も出来ますので日頃から意識をもっておきたいところですね。